やっぱり”黒”が好き


CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>
 

この日記で「生きてて良かった」と言う言葉が絡むと、必ずホンダレジェンドが絡んできてしまいます。

 

大学時代からずっとホンダ車で来てるわけで、今乗ってるレジェンドは人生では初めて新車で買った車であります。

 

買った直後から、ディーラー担当者がつき、「あっ、これが新車を買うということか。これが真のサービスと安全を買うことか。」と高くても新車を買う意味を男33歳にして初めて知ったわけでありますが。

 

が、これまで真剣に死にそうになったこと1度、かなりやばく家族4人の誰かが死にそうになったこと1度、そして今回は命まではいかないけれど悪い方向に転がったらやばかったかな!?と思うこと一度・・・

 

う〜ん、人生難しいものです。

 

 

今回は何が起こったかと言うと

 

タイヤ・・・

 

今回、青森に帰るにあたって「タイヤの溝も浅くなったことだし、ここ最近よくゲリラ豪雨もあるからタイヤを交換しよう。」と万全を期してディーラーでタイヤ交換した次第。

 

これが家族の不幸を生むことに。

 

タイヤ交換したのは728

 

青森に帰る2日前

 

タイヤ交換完了した車を見、「これで23年は大丈夫、これなら安心して青森に帰れるぞ」と

 

車に乗り込み「うんっ?なんか滑らかだけれど、なんか反応がタイト、車がやけに跳ねないか?」と思ったものの、「きっとこれは今までのタイヤが空気が減っていただけで、これが正解なのかもしれないし・・・」と納得させる。

 

730日青森までの約800Kmの運転開始

 

妻から「なんか車の動きがすごく滑らか、いい感じ。」と言われ、きっとこれが正解なんだと納得させ運転を続ける。

 

しかし、路面の状態がいい関東圏までは良かったものの、高速道路でありながらうねる様な状態の岩手県以北になってからは妻は「具合が悪い」と塞ぎこむ。

 

自分も運転しながら軽い吐き気を催していたものの、「きっとこれは自分の体調が良くないんだ。」とやはり言い聞かせてしまった。

 

青森に帰ってからも、車は使うわけだが、交通渋滞もなく、短時間しか乗らない状態が続いたので、その後大きな問題はなかったのですが、

 

85

 

家族を連れて岩木山に向かう。

 

http://www.iwaki-skyline.jp/about.html

 

ここは8合目まで向かうまでに69ものカーブがあり、ロックンロールの名所(当然に冗談です)

 

さすがにここではついに症状が出てしまう

 

69ものカーブを登りきらない、40コーナーレベルで、自分も含め家族全員がベロンベロンに車に酔ってしまう。

 

家族は吐くだけでいいが、運転してる自分はもう意識朦朧。

 

吐きたい、止まりたい、しかし止まれない。

 

「おいっ、今の自分にできることは一体何なんだろうか?」と自問自答し、

 

それは69カーブを登りきることという結論に達し、何とか登りきる。

 

とりあえず、登り切り、軽く休み、登山し、そしてスカイラインを改めて下山

 

ここでタイヤの異常に気付くべきだった

 

が、自分はすべての責任を「岩木山スカイライン」の多数コーナーに転化してしまう大バカ者。

 

御上のやることは間違いない、ディーラーのやることは間違いないと言う典型的な田舎者です。

 

そして、87日、ついに

 

座間に帰るにあたり、一泊する宇都宮に向かい帰路につくわけですが。

 

「僕青森の小学生になりたいよ。」と青森の思い出に浸り、車上で涙する愛息子玲を横目に見ながら、楽しかった青森での想い出を振り運転する自分であったのですが

 

自分を含め、家族の状態がどんどん悪化する。

 

共通した症状、それは大車酔い

 

玲も吐く、麗も吐く、妻と自分は出てきたものを飲み込む

 

ここで、さすがに鈍い自分も気づいた次第

 

「きっと、いやまちがいない、これは、絶対に、タイヤの空気圧が高いんだ!!」と

 

高速道路上、やっとそれに気付いた大馬鹿は、サービスエリアで給油と空気圧の調整をお願いするわけですが

 

店員「何キロにしますか?」

 

自分「2.2キロでお願いします。」

 

店員「了解しました」

 

・・・・・・・・・

 

店員「あの〜こちら見てください。3.6キロもありますよ。」

 

私「やはりですか」

 

店員「・・・」

 

私「ここ最近、暑くなったのでこんな数字になったということはないですよね?」

 

店員「暑くなって高くはなりますが、こんな数字はあり得ません。」

 

この野郎、ふざけるな、楽しい夏休みを返せ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

これ以上書くと、汚い言葉を並べてしまいそうなので、書きませんが。

 

その後、タイヤの空気圧を適切な数字に戻して宇都宮に向かうわけですが、

 

家族全員の症状は改善しつつも、玲と麗はその後も何とかおう吐しました。

 

今回のタイトル

 

「生きてて良かったパート3

 

今回は命にかかわる事ではなかったかもしれませんが、

 

ただ、家族の安全を得るため、良かれと思いしたことが、軽くは生命の危機にさらし、そして楽しい夏休みを打ち砕いてしまった次第。

 

今回学んだこと、
 

タイや交換はディーラーよりもタイヤショップが良いかもしれません。

naraoka
<< NEW | TOP | OLD>>